060501 加賀野二丁目
5月1日(月)薄い晴れ

見慣れた町から少しずつ慣れていない町へ入って行く。
人生は旅に例えられることが多いが、そうなんだと思うときもある。
自分にとっては、盛岡バイパスを渡ると、一線を越えてしまった気分になる。
加賀野二丁目の裏路地。ここだけ何故か道が細い。
向こう側に僕を見ている猫がいた。
どちらかというと猫のほうが好きだ。どこか間に何かが挟まっているようなスタンス。
そんなふうに生きていけたらいい。

バイパスの向こう側の加賀野は浅岸へ向かう道路ができてかなり変わった。
バスを誘導するおじさんはいなくなり、加賀野公民館の桜も近くなかった。
かつてのバス通りに足を踏み入れれば、ぬくもりこそ残っているけど
松舘商店も笹森酒店もこころなしか寂しいのはなぜなんだろう。
大日さんの鳥居を抜けて、岩手保護院の壁を見て、新しい家が立ち並ぶエリアに出る。
桜が数本並ぶ場所がある。もしかして市立高校の名残なんだろうか。
ちょっと前までは専門学校の看板なんてのがあって、学校があったことを教えてくれたがそれも今はない。
宅地を抜けると、体育館やテニスコートがある。
思い出を探り出したら、キリはないけど、少し目を閉じて思いを馳せるのである。

一方でバイパスの内側に戻れば、一種の安堵感みたいなのがある。
住吉町、天神町・・。「普段」の町ではないけど、なじむ空気が流れている。
それでも久しぶりの道に出会ったりして、記憶をまた繋ぎ直す。
剪定されてこぶりになった二高の桜。
きょうは綺麗だった附属の桜。
遠目に見ながら、春を思う城南の桜。
そうして、誰かと一緒にいないことを思い知らされた天神町の自転車。
○盛岡市の子育て支援施設は、大通のセントラルガーデンスクエア4階に設置
→昔のカサビルです。7月頃事業開始予定
○浅岸小学校の新入生も1人。複式3学級でがんばっています
○岩手県平均の65歳以上の介護保険料 月額3,686円(全国39番目)

見慣れた町から少しずつ慣れていない町へ入って行く。
人生は旅に例えられることが多いが、そうなんだと思うときもある。
自分にとっては、盛岡バイパスを渡ると、一線を越えてしまった気分になる。
加賀野二丁目の裏路地。ここだけ何故か道が細い。
向こう側に僕を見ている猫がいた。
どちらかというと猫のほうが好きだ。どこか間に何かが挟まっているようなスタンス。
そんなふうに生きていけたらいい。

バイパスの向こう側の加賀野は浅岸へ向かう道路ができてかなり変わった。
バスを誘導するおじさんはいなくなり、加賀野公民館の桜も近くなかった。
かつてのバス通りに足を踏み入れれば、ぬくもりこそ残っているけど
松舘商店も笹森酒店もこころなしか寂しいのはなぜなんだろう。
大日さんの鳥居を抜けて、岩手保護院の壁を見て、新しい家が立ち並ぶエリアに出る。
桜が数本並ぶ場所がある。もしかして市立高校の名残なんだろうか。
ちょっと前までは専門学校の看板なんてのがあって、学校があったことを教えてくれたがそれも今はない。
宅地を抜けると、体育館やテニスコートがある。
思い出を探り出したら、キリはないけど、少し目を閉じて思いを馳せるのである。

一方でバイパスの内側に戻れば、一種の安堵感みたいなのがある。
住吉町、天神町・・。「普段」の町ではないけど、なじむ空気が流れている。
それでも久しぶりの道に出会ったりして、記憶をまた繋ぎ直す。
剪定されてこぶりになった二高の桜。
きょうは綺麗だった附属の桜。
遠目に見ながら、春を思う城南の桜。
そうして、誰かと一緒にいないことを思い知らされた天神町の自転車。
○盛岡市の子育て支援施設は、大通のセントラルガーデンスクエア4階に設置
→昔のカサビルです。7月頃事業開始予定
○浅岸小学校の新入生も1人。複式3学級でがんばっています
○岩手県平均の65歳以上の介護保険料 月額3,686円(全国39番目)





