061103 紅葉が丘

11月3日(金)はれ


もう11月なのに、汗ばみながら僕は坂道をあがっていく。
太陽の角度のせいなのだろうか、カメラもどこかもの寂しげに光を捉える。

紅葉が丘のてっぺんは、まるで祭壇のように最後は階段になっている。
何年ぶりかできちんと一番上に建つ。
ベストではないが、ベターよりは上みたいなそんなとっておきな風景。
坂道ではちいさな幸せが揺れる。

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紅葉が丘にさほどの異変は感じないまま、今度は次の目的地・高松一丁目へ。
とはいってもバスがあるわけでもなく、愛宕山をめぐりながら歩くしかない。
意外と中央公民館からの国道4号って歩くことは無くて、それは新鮮だった。
あの世への架け橋?寺山橋もじっくりと眺めることができたし。

北山トンネルの前を過ぎて、花月や医大の書庫が見えると、見慣れた場所に来た感じになる。
かっぱ寿司はオープンして、ほどほどに賑わっている。
近くの空地はガソリンスタンドのセルフ化に伴うもの。そんなのあったっけ?

高橋保自動車あたり。スイミングスクールへ入る交叉点。
道路は確かに細かい筋が入れられて、右折車線ができていた。
盛岡バイパスにしては、珍しい改善。
多少は右側車線も安心して走ることができるようになるのだろうか?

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高松一丁目は、ハリストス教会の下にある赤山児童公園あたりからはじまる。
もちろん高松の池を包含し、毛無森の配水池までの一丁目にはじない内容を持つエリアだ。

教会あたりの風景を堪能してから、池のエリアへ。
やや高めのところを歩くのは久しぶりかもしれない。
台座が現れる。省三さんがいたところ。
隣の蛙?に乗っかっている石碑も侮れない存在。よく読むと彼以外は九州の人だったんだ。

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高松の池の周りのほとんどは地図によると、高松一丁目26番地。
秋の色はしているのだけれども、すんなりとは心に入ってこない。
いい場所なんだけど、きょうはどこか僕と遠かった。

高松亭前あたりに小さな膨らんだ公園がある。そこは高松一丁目22番地。
平和そうな風景の中に平和を願う彫刻があった。
これは僕の理想の家族構成。姉がいたらなあって、ときどき思うことがある。
実際にいたら、苦労したかもしれないが・・。

夜は「嫌われ松子・・」を文庫本で。文化の日らしく?

○西口の「ラウンドワン盛岡店」の着工が12月に延期
○滝沢村が日本経営品質賞を受賞

○メモ<最終回>
碧香、苺姫、愛、拓海、瑠華、智稀
→約1年に渡って、つづけていたこのコーナーも終わりにします。盛岡市に出生届があった子どもたちの名前です。「読めねえよ!」と思いながら、キーボードを叩いていました。でも、18年後くらいからは、彼らと働くことになります。そのときふと思い出すかもしれませんね。生きているかはわかりませんけど、そんなのが楽しみです。

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