070102 仙北一丁目

1月2日(火)はれのちくもり


売却先が決まった岩手川第一工場は静かだった。
閉ざされた門の先には行く先がわからない建物とケースの山が見える。

川沿いのこのあたりは玄関が小さな橋で結ばれている独特な風景の家がつづく場所。
どこで曲がろうかと思案したが、素直なルートで虚空蔵さんを目指す。
重しを載せたような風情のタケダクリーニング店が好きだったりするから。

虚空蔵さんでも手を合わせて、つかみどころがない「しあわせ」を願う。

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仙北二丁目の拡幅工事は歩道を整備している状況。
地下道がある交叉点あたりは車線の整備も終わった様子だった。

リアルで存在している最後のものと思われる仙北町看板「鈴木プロパン」。
洋風の街路灯が取り付けられるみたいだから、あと少しの命だろうか。

少し意識して五感を使って歩く。
風を感じようとしないと、感じないものだと思った。
どこか今まで閉じていたのかもしれない。
原始的なものをもっと知っておきたいと思うこの頃。

(きょうのいりぐち)
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仙北組町裏手にて

○村源薬局は今年が創業150周年

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