070621 旧盛岡貯金事務センター

6月21日(木)雨のちくもりのち雨


志家町の旧盛岡貯金事務センターが取り壊しになるという。
現場へ行くと、がらんとはしているが、特別動きはなさそう。
建築計画の看板も見当たらない。
玄関の貯金事務センターの文字は剥がされているものの、ぱるるの看板はそのまま残されている。

そもそも、何をしていた建物かわからないまま、この建物を通り過ぎていた日々があった。
調べてみると、郵便貯金の口座というのは、貯金事務センターが管理しているらしい。
いわゆるオンライン化が進んで、全国28箇所あったのが11箇所に再編された。
盛岡は仙台に平成15年1月に集約されたというから、もうかなり昔の話だ。

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表側はそっけもない建物ではあるけど、
裏側にまわれば、これまたそっけないのではあるのだけどテニスコートなんかがあったりする。
壊してどうなるのだろう?最近の世の中を考えれば、マンション。そうでなければ分譲地か。

テニスコートを過ぎると、田中がある。
ボクには縁がないところだが、ホント不思議なところにある。
それがまた良いのか?

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また市街地に戻り、忘れな草見学用のプチな遊歩道をナマで見た。
灰色ベースのそら。ちゃんと入梅したらしい。

(城下町線情報)
きのう、市議会で我らが城下町線の質問が出たようです。
4月と5月の運行実績ですが
・城下町線 3,087人(1便あたり4.2人)
・循環線  603人(1便あたり2.5人)
採算ベースには倍ぐらいの利用が必要なんだとか・・。

城下町線の実感は確かに4〜6人くらいです。
・循環線はやめて、ダイヤを全便「00分発」で統一
・できれば料金を180円くらいに
・地元の利用が少ないようですが、駅発17時台なんかあると嬉しいかも
バス不毛地帯のあのへんでは貴重な公共交通機関。
ルートも内丸回るより、駅まで早く着く感じがしていいと思うのですが・・。

城下町線の時刻表など(県交通)
http://www.iwatekenkotsu.co.jp/rosen-jikoku/moriokajokamati.htm

○東北北部が梅雨入り(平年より9日遅く、昨年より6日遅い)
○岩手競馬の開催状況(4月7日からの30日間)
発売額 58億1,900万円(前年比94.1%)
入場者数 198,424人(前年比99.1%)
大通の場外(開設から3日間)延べ1,489人の入場、721万2,000円の売り上げ(計画比109.7%)
→水沢は好調のようですが、盛岡が昨年の8割程度みたいです
○盛岡南高校の情報流出は、ウェブサイトへの誤掲載がきっかけ
○岩手県内の源泉は361(2006年度末)、154件に1,500mより深い掘削を許可
○市長の日程(21日)市議会定例会本会議

もりおかの坂 その22

もりおかの坂 その22 境坂<仮称>


坂であるかどうかを判定するというのは実は難しいものがあります。
歩きの場合、これで坂と決めていいのだろうかと思う手応え(正確には足応え?)のときもあります。
そんな小さな悩みを解決してくれたのが、月が丘で見た風景でした。

みたけ、月が丘界隈には明らかな坂はないよな・・と思いつつ、訪問した六月の或る日。
たどりついたのが、県営月が丘アパート付近でした。
盛岡少年院方面へつづく道があります。
傾斜はあるのですが、緩やかです。
ここを坂としてカウントして良いのだろうかと悩みながら進みました。

そのときでした。
自転車を立ち漕ぎする青年が通り過ぎていきました。
これだ!と思いました。
バロメータは立ち漕ぎするかどうかじゃないかと。

そのあと来た青年たちも立って、その先を目指していました。
もう、ここは立派な坂だと安心して、確信しました(笑)。

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月が丘アパートがある側が盛岡市。その反対側は滝沢村。
境界線なんて道路には書いてありませんから、それは概念に過ぎません。
月が丘〜みたけあたりは、特にそんな意識を強くさせてくれるところだと思います。
境目はたいていの場合、頭の中で描いちゃっていることが多いわけで・・。

ここは歩道があり、少年刑務所のフェンス付近までの傾斜です。
途中からは姫神山もいい感じで登場する。この界隈では貴重な坂。
そしてサミットを越えると、少年鑑別所や月が丘小学校入口が現れます。

そのまんまですが、「境坂」とでもしておきましょう。

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