071001 盛岡中央郵便局

10月1日(月)はれ時々くもり

街を歩けば、冬服になった白百合の子供たちが募金活動をしている。
そんなせいもあって、景気はちょっと地味になったかもしれない。



10月1日、まあ結構いろいろと変わる日。
大きなところでは郵便事業が民営化された日である。
よくわかっていないのだが、日本郵政という持ち株会社がある。
その下に、郵便事業会社・郵便局会社・ゆうちょ銀行・かんぽ生命保険の4事業会社があるという。
肴町の郵便局もオレンジ色に変わっていたが、やはり本丸を見に行かなくては・・。

盛岡中央郵便局は日影門の白百合の跡地にある。
建物の見た目にそれほどの変化はない。
あえて言えば、看板はオレンジ色の郵便局と緑色のゆうちょ銀行が見えるくらいか。

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中に入れば、職員の制服が変わったのはわかったけれども、
素人目では看板類以外の変化はあまり感じず。
そもそも、あまり郵便局のサービスを受けなくなって数年経っているせいもあって遠い存在だ。

中を通り抜けて、ドアには郵便局とゆうちょ銀行の文字。
中央郵便局は県内で唯一4事業会社が同居しているところらしい。

JPの文字にはあまりココロは動かなかった。
国鉄がJRになったときは、かなり動いたのにね。
それはたぶん年齢だったり、環境だったり、自分が変わっただけのことだと思われる。

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こちらは東大通。たい焼きを売っていた幸栄堂がシャッターをおろしていた。
というか看板すら撤去されて、側面を見りゃ、不動産会社の入居者募集の看板。
いやあ、全然気がつかなかったなあ・・。
何を見ていたんだろうと思いながら通り過ぎる。

(きょうの気になるヤツ)
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有名な彼?と。

○大通ではパーキングを使った自転車駐輪場の実験がはじまる
○岩手県内の郵便局数(1日現在)郵便局308・簡易局124の432局(うち一時閉鎖7)
 社員数(非常勤除く)
 郵便局会社1,610人、郵便事業会社1,110人、ゆうちょ銀行60人、かんぽ生保20人の計2,800人
 貯金残高(2006年度末)1兆5800億円
○ラグビー イーハトーブリーグは宮古・釜石ヤングマンが初代王座
○宮古測候所は10月1日から無人化
○岩手競馬 第9回岩手県知事杯OROカップ コスモバルク(五十嵐冬)<30日>
○9月30日 マリオス14階でアイシン・コムクルーズ盛岡開発センター開所式
○市長の日程(1日)岩手県空港ターミナルビル取締役会、盛岡地区広域行政事務組合組合員表彰

もりおかの坂 その100

もりおかの坂 その100 大清水坂<仮称>


清水町の近藤眼科がある交叉点から大清水多賀へ下る小さな坂道。

レオパレスあたりから傾斜が本格化し、大清水多賀の建物と壁が見えてきます。
山の屏風もちゃんと見えますが、一部はマンションで隠れてしまいました。
地味ながら、緩やかで優しい気持ちになれる坂です。

大清水多賀は明治5年創業の老舗。
うなぎで有名だけど、まだ食べたことがありません。
入ったことはありますが、本来?の目的でぜひ入店したいものです。

向かい側あたりには、金刀毘羅神社があったりします。
多賀の裏手をたどれば、旧石井県令私邸にも出ることができます。
短いながらも小さな見所が凝縮された坂です。

よくわからないけど、この段差が「大清水」を生んだのでしょうか。

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下から穀町方面を見るのもなかなか面白いです。
密かなマンション銀座な清水町。高い建物たちが屏風みたいに立ちはだかります。
その間を低い建物でかろうじて向こう側の見通しを確保。
上るときは、どこかリアルワールドの戻るような気持ちになります。個人的には。

大きくはない坂ですが、地名がそうなんだから仕方ありません。
ここは「大清水坂」で決まりでしょう。

さて、「もりおかの坂」も今回で100回目を迎えてしまいました。
1回目の谷小路坂(仮称)からはじまり、今回の大清水坂(仮称)まで。
これが坂?なんてのが、本場のお江戸から見ればあるのでしょうが、
本来は名前がある坂が少ない盛岡にとっては貴重な傾斜。おおめに見ていただければ幸いです。

100をひとつの区切りと思っていたのですが、
実は20〜30程度のストックがあり、かつ未取材地区もあるので
150くらいまで行けるかなという感触を持っています。

あとは、季節との戦いでしょうか。
冬にはもつれこみたくないのですが、微妙な情勢。
まあ、ともかくしばらく続きそうなので、引き続き「もりおかの坂」よろしくお願いします。

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