081231 神子田町

12月31日(水)朝は晴れ間も


また薄く雪景色。
南大橋近くのそらは期せずしてあおぞら。
この名もなきスロープは好きで、よく登る。
登りながら徐々に見えてくる南昌山たちがいいのだ。特に晴れの日は。
町を縁取るように均整をとりながら並ぶ姿がいいのだ。

このスロープの回りで工事がはじまっている。
ひとつは「盛岡南大橋線神子田1工区街路築造その1工事」。
バイパスとの接続点がすこし改善でもされるのだろうか。

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川沿いの道と鉈屋町への分岐点にあるお地蔵さん。
「来福地蔵尊」という名前がついたみたいだ。
柱をみると、平成二十年六月吉日の日付。
いやはや気がつかなかった。

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融けはじめの路面に気をつけながら一年を振り返ってみた。
個人的にはいろいろと環境が変わった年だった。忘れられない一年になるだろう。

盛岡はどうだったろう。
一目でわかるような大きな変化はなかったかもしれない。
ただ、今まで普通にそこにあったことがじんわりとなくなって、
新しいことがじんわりとやってきた一年だった。
たぶん来年はそれが顕在化する年なんだと推測する。

公的なことは慎重に。私的なことは希望を持ちながら。
あまり悲観的にならずに生きて行きたい。
そして、この日記もこの町のいいところを見つけていくスタンスで。
「いいとこ探し」がはじまりになるんじゃないかな。

それでは良いお年を。

【不定期連載】橋のプレート その113 観月橋
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みたけ五丁目と六丁目の境界線をたどりながら、北高の裏手に通じる道に架かるのが「観月橋」。
橋の向こうは滝沢村。せいほくタウンが開発中。今後激しく変わって行くところです。
平仮名のプレートがないため、正確な読みはわかりません。
でも静かだった頃は月が綺麗だったのでしょうかね。
竣功年月もプレートがなく不明。

橋のプレートシリーズもひとまず休止。
不定期連載だったはずので、ここで一休みです。

○達増県政の評価
(岩手日報社の県民世論調査 1,200人を対象に11月に郵送によるアンケート 回答率73.8%)
「評価できる」7.8%「やや評価できる」32.5%
「あまり評価できない」27.2%「評価できない」4.7%
「分からない・無回答」27.7%
○県内の高校生の携帯所持率(07年12月県警しらべ)95.7%
○県内に設備設計一級建築士は2人、構造設計一級建築士は27人

おまけ 個人的盛岡重大ニュース2008

ついついやってしまうふりかえり。
自分にとっての2008年盛岡重大ニュース。
トータルで見ると、当初予想していたよりは大きな変化がなかった印象。
じんわりといろんな愛しいものが消えた一年だったかな。
でも、それも新しい時代へのはじまりなんだと前向きにとらえましょうか。
内容は相変わらずの河南地区偏重ですのであしからず。

城北小学校体育館(1月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1268.html
→城北小学校の旧体育館は今年姿を消しました。このときが実物を見る最後でした。

さよなら多賀アパート(1月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1289.html
→南大通も変わった一年でした。南大通の多賀アパートが両方とも解体。
 それから突き当たりにあったアポロ石油明治橋SSも姿を消しました。

ジョイス明治橋店閉店(2月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1306.html
→あまり話題になりませんでしたが、ジョイス明治橋店が2月11日で閉店。
 選択肢を失ったという意味で個人的には痛手でした。その後、ここは薬王堂に。

浅岸地区で住居表示(2月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1314.html
→2月12日に浅岸地区で住居表示。その後、縦の表示板もすみやかに設置されました。えらい。

志和魚店解体(2月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1319.html
→菜園二丁目にあったこの界隈で屈指の古そうな建物だった志和魚店はこのあと解体。
 現在、跡地にビルを建設中。

桜城小学校創立百周年(2月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1320.html
→なぜか知りませんが、今年市内の小学校は○周年のあたり年。
 中野が130周年、城北や杜陵も区切りの年でした。そして桜城が唯一の100でした。

大新保育園のうさぎ(3月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1329.html
→今年のお気に入りショットのひとつ。ただそれだけです。

柳新道のデンコードー跡など(3月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1347.html
→柳新道の北側にも動き。柳新道駐車場は近くの産婦人科の駐車場に。
 デンコードーのビルもとうとう解体されて、更地に。

盛岡にもSuica(3月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1348.html
→盛岡駅でもようやくSuicaが使えるようになりました。
 でも、どこでカードを手に入れられるのか、いまだわからず。

青山駅に前九年口(3月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1354.html
→3月18日、IGRの青山駅に前九年口が誕生。それを機会に他の出口も青山口、上堂口に変更。

盛岡市が中核市に(4月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1363.html
→町を歩いていて、どうこう変わったというわけではないです。
 ただ中核市の象徴である盛岡市保健所には個人的にはお世話になりました。

旧覆馬場もサヨナラ(4月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1367.html
→この頃、日通のほうの旧覆馬場が解体。宅地にとして分譲されるようです。
 その後、日本新薬のほうも解体。残るは1棟。
 森永に残っていた白い建物もサヨナラでした。

運動公園のさくら(4月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1386.html
→今年の桜では、運動公園の野球場の桜を知って感動。
 広がりがある風景は素直にココロに入ってきました。

クラブセガ盛岡店(4月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1394.html
→大通界隈もやはり気になるところ。映画館通りのクラブセガが閉店。
 その後、三菱UFJ証券が入居するという近年では珍しい展開。

イオンスーパーセンター盛岡渋民店がオープン(4月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1400.html
→玉山区関係ではイオンスーパーセンター盛岡渋民店のオープン。
 足湯にはのちのち入ることになりました。

GAL FITが閉店(5月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1413.html
→大通では引き続き物販店が少しずつ姿を消した一年でもありました。

日本新薬(6月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1433.html
→県営体育館となりの日本新薬盛岡工場が閉鎖。そして更地に。
 その広さにびっくりしたものです。ここに残っていた旧覆馬場もあえなくサヨナラ。

福田パン「あんマーガリン」&しゃおしゃんの材木町にあるお店が閉店(6月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1438.html
→あんバターがあんマーガリンに。物価高騰を感じさせた出来事のひとつ。
 そして材木町の名店は新しい道へ。

岩手・宮城内陸地震(6月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1448.html
→個人的にも記憶に残る日でした。

岩手銀行本宮支店移転(7月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1477.html
→隠居の盛商入口から市立病院の近くへ移転。
 本宮の重心もどんどん西へ移った年。そして、まさかの廃墟が誕生しました。

むつみ幼稚園解体(7月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1481.html
→肴町にあったむつみ幼稚園の建物が解体され、更地に。

みみずく書房の閉店(7月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1497.html
→上ノ橋町にあった町の本屋さんが静かに8月11日で閉店。

セブン-イレブンがやってきた(8月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1498.html
→盛岡に「ない」ものがまた一つなくなった日はさんさの日でした。
 この町での一号店は大通の入口でした。
 
南部会館サザンパレス(8月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1504.html
→思い出深い茶畑交叉点のシンボル的存在「南部会館」がリニューアルのためサヨナラ。
 「ベル・オーブ」となって年末には新しい姿を見せてくれました。

玉山循環線(8月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1507.html
→渋民と好摩を結んだ実証運行でしたが、利用はいまひとつだった模様。

トチの実が落ちます(8月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1523.html
→私も1回だけ、当たりました。ホントです。気をつけましょう。

上小路のお屋敷跡は駐車場に(8月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1526.html
→旧糸治田屋の跡地は今年とうとう真如苑の駐車場となり、新しいスタート。

ハウデーが閉店(9月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1531.html
→肴町ネタ。中三に張り付いたように存在してたハウデーが閉店してました。
 その後、明治橋近くの一心堂が入居。うす焼きなどを売っています。

みかわやリニューアル(9月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1545.html
→みかわやも3店舗が同時にリニューアル。外観だけでなく、商品の配置も見直しされたようです。

馬町の松本商会(9月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1550.html
→馬町っぽい雰囲気をつくっていた古い建物がサヨナラ。
 その後、不発弾騒動などがありました。

D’レスティア南大通DixSが復活(9月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1553.html
→火事で壁面が焼け落ちたマンションもこの頃、ようやく復活。

岩手銀行中ノ橋通支店が壁面修復工事に(9月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1558.html
→盛岡のシンボルが修復と調査のためシートに覆われ数ヶ月過ごしました。

朝市サミット(10月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1578.html
→今年の盛岡市での一大イベントだったはずの朝市サミット。
 でも、神子田の朝市はそんなに普段と変わらなかったという印象です。

茶畑のヤンマー農機東日本盛岡支店の建物解体(10月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1608.html
→春と秋の風物詩でもあった農機具の展示会は消えたわけです。

シティ青山のジョイス青山店閉店(10月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1611.html
→その迷走ぶりがどこか気になってしまうシティ青山。ようやく入居したはずのジョイスが撤退。
 11月には4階で孤軍奮闘していたアシーネも閉店。
 どうなるシティ青山?

流転じゃなくなった(10月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1614.html
→大好きだった「流転」の看板が「シルクロード」になっていたよ・・。

岩手大学運動場が解体へ(11月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1624.html
→岩手のスポーツ史を語るに欠かせない岩手大学の運動場のスタンドが解体へ。

ベルフ松園オープン(11月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1625.html
→松園の生協がベルフになってオープン。
 バスターミナルの近くにしまむらができたりして、松園にも明るいニュース。

ユニバース中野店オープン(11月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1639.html
→我らがN野では、やはりファル茶畑店がユニバース中野店に変わったのが大きな出来事。

スーパーセンターみたけ店がリニューアルで休業(11月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1640.html
→スーパーセンターの看板をおろしました。
 ジョイフルタウンみたけとして再出発。

MOMOの跡(12月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1653.html
→さわやの隣MOMOの跡は、チャレンジショップで数ヶ月をすごしたあと、
「ナイトガイド盛岡店」の2号店が進出。 もしかして大通の歴史の転換点になるかもしれません。

アオのセカイ、アカのセカイ(12月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1654.html
→今年のベストショットかな?

川留稲荷の路地(12月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1661.html
→川留稲荷脇のあの薄暗い路地が消えてしまった・・。
 新しい施設をつくるため、川留稲荷のとなりの土地が整地されました。
 今年は自分の中ではこれが重大中の重大だったかも。デカサクラは生き残ったのはホッ。

JR中川町アパート(12月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1663.html
→仮設住宅として生き残っていたが、役割を終えて解体。
 国鉄アパートファンとしては、寂しいかぎり。

つつじが丘に循環バス(12月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1671.html
→つつじが丘に循環バスが走り、大通商店街も走り抜ける実証運行が12月24日から開始。
 1日2便なので、厳しそうですが、健闘を祈っています。

観武ヶ原開拓農協が解散へ(12月)
http://iwatelife.blog7.fc2.com/blog-entry-1682.html
→県営体育館前にあった建物に農協の文字があって、ずっと不思議に思っていました。
 今年度いっぱいで60年の歴史に幕。
 城北小前の土地は盛岡市に寄附、県営体育館前の建物は解体されました。

08年、イワテライフ日記としては平穏だった一年だったかと思います。
アクセス数も大きな変化はなく、特にどこかに登場したということもありませんでした。
でも、100万アクセスを達成したのは大きな出来事だったかも。
以前のときよりもネットの人口は増えたんですよね。
一方で文字数を減らすという目標は達成できず。これは課題。

ということで、イワテライフ日記は来年もつづきます。
来年もよろしくお願いします。

■ちゃんとした振り返りはこちらへ
愛LOVEもりおか★徒然日記
今年の10大ニュース2008
今年解体された建物2008

■過去はこちら
2007年
2006年
2005年

081230 観武ヶ原農協会館

12月30日(火)くもり、晴れ、小雪


今年度いっぱいで解散が決まった観武ヶ原開拓農協。
城北小学校の向かい側にある土地は盛岡市に寄附されることになった。
どんな活用がされるのかはわからないが、みたけ地区を語るには欠かせない場所。
大事にしてほしい。

タストヴァンだった頃の記憶はあるが、もっと前はファル城北店だったらしい。
建物をぢっと見ていると、かしむらのロゴが浮かんできたが、そのへんは不明。

青山三丁目のほうの建物も解体は終わった。
跡地には「ローソン岩手県営体育館前店」が新築されるとのこと。
すぐ近くに青山三丁目店があるのだが、移転するということだろうか。
このローソンにも一時期よく通ったので感慨はある。

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そしてシティ青山。
外から見えたオートスロープに乗ってみる。
できた当時は最先端だったんだろうなと思いながら、人がいないスロープに身を任せる。
壁の写真もどこかむなしい。

スロープを登ると、フードコートの一角に出る。
上までさらりと見学するが、4階のアシーネが11月30日で閉店していたことを知る。
孤軍奮闘していた印象だったが・・。
4階はこれでゲームセンターのみに。
またさらに目が離せなくなったシティ青山である。

(これからのために)
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マイヤ青山店の裏がコモンステージ青山であることを確かめた。
ここに64区画も入るのかというのが第一印象。敷地のかたちのためだろうか。
かつては岩手放送の送信所があったという。
向こう側に見える大きな建物は青山和敬荘。

【不定期連載】橋のプレート その112 乙部館橋
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国道396号乙部バイパスは「おとべたてはし」で乙部川を渡ります。
親柱の上にリンゴがのっています。
プレートは石に刻まれたタイプ。太めの文字。
昭和63年3月完成。

○白石食品工業が第一屋製パン仙台工場を買収。売上高ベースで東北最大規模に
○鉢ノ皮地区の約2割は二世帯住宅
○岩手県の振込め詐欺の被害額(11月末現在)1億3485万円。認知件数は152件
○きのうの灯油(バイパス沿い普通のGS)18リットルで1,170円(1リットル65円)
○みたけ三丁目のしまむらの近くにCOCO'Sが建設中
○青山二丁目の日通ソーコ跡(旧覆馬場のひとつ)は宅地として分譲へ

081229 新庄循環線

12月29日(月)くもりから晴れ


新庄循環線はバスセンターにやや遅れてやってきた。
バスは今はなき城下町線と同じタイプと思われる。
乗り込んでみるが、ほとんどの人がバスセンターで下車。
3人ほどで出発となった。

東大通は下車なし。
大通一丁目も下車なし。
大通二丁目で2人が下車。
大通三丁目も下車なし。

そんな状況でバスは大通を走り抜けた。
バスの高さで見る大通の風景は新鮮だった。
ただ、このバスはつつじが丘の中を循環することに意味があるのだろう。

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梨木町あたり。拡幅工事ですっかり様変わりしたところ。
これから数年、市内でも変化が激しい場所になるのだろう。
上田方面から見ると、右手は岩手高校へ入る道あたりまですっかり変わった。
左手は建物がなくなるという動きは少ないのだが、熊安の建物がひっそりとしていてしみじみ。
どこへ行かれたのだろうか。

梨木町踏切あたりは、そんな意味ではそのまま年越し。
高源寺坂から踏切あたりは最後まで時間がかかるのかな。

081229yugaosehashi.jpg

岩手山もきちんと見えた。
週間予報からすると、きっちりと見えるのは今年最後だろうか。
なんだかんだでやっぱり元気づけられたよ。
今年もありがとう。

【不定期連載】橋のプレート その111 草志田橋
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「くさしだばし」は菖蒲田橋の東にある橋。
親柱と白い欄干の小さなタイプ。
ここは珍しく親柱に着手と竣功の年月のプレートがあります。
着手 昭和47年10月、竣功 昭和48年3月

○桜山神社にキャラクター。名前は「なんぶくん」。新年からデビュー
○夕顔瀬橋そばのサンクス跡は看板類はすでに撤去

081228 中野二丁目

12月28日(日)くもり時々雪


肌寒い年末。風の音がすごい。
今年最後になると思われるN野のウォッチング。

バイパス沿いの洋服の青山跡。
真如苑の駐車場に変わっていた。第7駐車場とのこと。

130周年のアニバーサリーだった中野小学校は静か。
旧宮古街道筋も人影は少なかった。

ユニバース中野店。
ここの開店は変わりゆくN野の象徴だったかもしれない。
駐車場はけっこうな混雑。
ついつい「Uカード」の会員になってしまった。
カードをつくるのに200円かかる。

河南病院跡に建設中の盛岡典礼会館は白いシートに覆われている状況。
建物はオートバックス側にできている。

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茶畑児童公園も誰もいない。
バス停名まで出世したのに、ぱっとしないところがまたいい。
ブランコの下には割れた氷。気持ちはわかる。

グランドの真ん中に立つ。
そこから「センターフィールド」というアパートが見えた。
少し考えて「中野」を英訳したものっぽいことに気づく。
茶畑だったら、ティーフィールドかな。

このへんのアパートといえば、一丁目にあった「穏坐」。
漢字のみの和風な名称が印象に残るところだった。
訪ねてみると「SUNPLACE K&K」という別の名称に。
改名したみたいだ。しみじみ。

【不定期連載】橋のプレート その110 高屋敷橋
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瀧源寺より乙部寄りにあるのが「高屋敷橋」。
ここも県道から近く欄干の風情は瀧源寺橋と似ています。
プレートは石に細い字が刻まれた珍しいタイプ。
昭和35年12月完成。なかなか古いです。

○全国高校ラグビー1回戦 盛岡工26-41報徳学園(兵庫)(27日)
○27日が今年初めての真冬日(26日は0.2度の時間帯があった)

081227 上田四丁目

12月27日(土)くもり時々雪
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盛岡バイパスの高松交叉点の一角を占めるのが田村ビル。
真ん中は何があったっけ?
頭の地図を開いてみるが思い出せない。最近はそんなのばっかり。
どうやらネットカフェがあったみたいだ。

また交叉点にある「丸片石油」の塔が白いシートたちで覆われていた。
内部ではどうなっているのか不明。

そしてゲオに2階があることを知った日。

081227mana-takamatu.jpg

こちらは高松一丁目。マナ自然食が突き当たりにあったあたり。
新しいアパートができていた。入居はまだみたい。
木は残されているから、以前の面影を伝えているのだろうか。
緑の季節ではないので、まだなんともいえない。

以前の状況

それから、すごく嬉しいニュース。
まだ半信半疑。でもやる気が出てきた。

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街は冷え込むことをやめなかった。
きのうよりは暖かいようだが、真冬日。

【不定期連載】橋のプレート その109 名郷根橋
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大ヶ生の入口に風渡橋があるのですが、撮影を忘れる不覚。
ということで県道大ヶ生徳田線のゴールにある「なごねはし」。
競馬でいえば「最後の直線」みたいにまっすぐな道の終わりが好きです。
細めの文字のプレート。平成11年2月完成。

○県の緊急雇用対策が26日発表される
・単身者に県営住宅を貸し出しへ。1戸に2名。1月下旬入居開始
・県の臨時職員を150名程度。1月中旬から3月末日まで
○11月の県内有効求人倍率 0.48倍(盛岡 0.60倍)
○肴町4番地区再開発事業
→肴町商店街振興組合の駐車場に14階のマンションを建設。1階部分を「街かど博物館」に
○盛岡市が生活経済対策本部を設置
○緑が丘小学校は岩手大学教育学部の教育実習校
○コモンステージ青山の宅地造成工事起工式(26日)
→マイヤの裏あたり。68区画。2009年4月末完成予定

081226 住吉町

12月26日(金)くもり一時晴れ


雪景色だった朝から、昼にはあおぞら。
キンと冷たい空気。真冬日っぽい。それでも雪は融けて、アスファルトを濡らす。
それに太陽光線が反射すると、光の川が現れる。

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校舎の改修が終わったらしい附属小学校。
正門から見る姿はたしかに変わった。
日本語の校名表示が目立つ。

でも、個人的にはその下にある
The Elementary School attached to the Faculty of Education,Iwate University
のアーチ形の文字が気になって仕方なかった。

夜、モンタン。
テーブルに座ると、店長の決意が書いてある紙が置いてあった。
原材料の値上げの中でも、お客様の御恩に報いるためにまだまだ値上げせず頑張るとのこと。
僕にできることは食べること。
長田町にお店があったことを知る。
今はマンションになってしまったという。

(気になること)
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ピアニカの部品とは?
松尾町にて。

【不定期連載】橋のプレート その108 瀧源寺橋
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瀧源寺はシダレカツラで有名な場所。
県道からお寺へ行くには「りゅうげんじばし」を渡る必要があります。
欄干は錆び付いてはいるものの、風格みたいなものを感じます。
昭和42年12月竣工。なるほどです。

○岩手1区の議員1人当たりの有権者数 275,774人(全国で246位)
○観武ヶ原開拓農協が清算総会(25日)
○2007年度の岩手県教職員の病気による休職者 113人(うち精神疾患による休職67人)
→免職や減給等の処分を受けた教育職員19人、訓告は129人
○岩手銀行上田支店は1973年の開設
○第一高等学院の盛岡校が1月5日開校。場所は盛岡駅前通の盛岡駅前ビル

081225 東大通バス停

12月25日(木)くもりのち雨


新庄循環線ネタをもう少しだけ。
東北銀行本店前付近に「東大通」バス停が静かに存在していた。
これも今回新設されたバス停のひとつ。すっかり忘れていた。

自分の中ではこの付近は東大通じゃないのだが、
恒常的なバス停を桜山神社あたりに設置するわけにはいかないから仕方なしか。
(さんさのときは臨時バス停が東大通の中心に置かれるけど・・)

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昼前から雨は降っていたようで、そのまま路面は濡れたまま時間は過ぎた。
仕事が終わった頃には小降りにはなったものの、ちらほらとは降っていた。

勇気を出してはじめてのチロル。
チーズケーキを買った。お持ち帰りで。
部屋の常温で30分待って、ようやくその味にたどり着いた。
月並みな表現だが、溶けるようにおいしい。

(看板)
081225odori.jpg

こういうのは好きです。

【不定期連載】橋のプレート その107 川名橋
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乙部川の旅、順番は前後しますが、
県道と川が接近するところにあるのが「かんなばし」。
なかなか読めない屈指の難読橋。
どうやら川の向こうの地名らしい。
橋は典型的なガードレール橋。竣工昭和61年3月。

○県立大学が緊急学生支援策
→後期授業料免除の追加申請のほか、相当額を無利子貸与する緊急貸付制度を創設
○飯岡新田のエゾエノキ 市環境審議会の自然・歴史環境部会は「移設による保存」を答申
○全国高校選抜バスケ(男子)1回戦 盛岡市立92-95長崎西(24日)
○本宮の中央公園にドッグランの整備構想

081224 プラザおでって

12月24日(水)くもり時折小雪


おでってではじまったライトアップ。
「ちいさな ちいさな おでってイルミネーション」というらしい。
壁面の3つの三角のようなものは、北上川、中津川、雫石川をイメージしているとのこと。

まあ、クリスマスイブ。
それっぽい雰囲気もあるようなないような。
少し考えて、まつばやさんでケーキを2つ買った。
ホールではなく、ショート。
ショーケースの雰囲気はたしかにクリスマスだった。

そして今年もあそこのローストチキンは買えず。

(新庄循環線 大通編)
きょうから運行がはじまった新庄循環線。
乗るチャンスはあるだろうか。バスから大通の眺めを経験はしてみたいが・・。
例えば、大通一丁目の時刻表を見ると、
10:18と14:23の盛岡駅行き2本のみ。平日だけだしなあ。

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大通一丁目はサンビルの宝くじ売場の前。

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大通二丁目はさわや書店の近く。

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大通三丁目は道又時計店の前。

どうせなら「サンビル前」「さわや書店前」「道又時計店前」にしたらよかったのに。

【不定期連載】橋のプレート その106 菖蒲田橋
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県道大ヶ生徳田線は乙部川とほぼ並行しながら流れています。
大ヶ生まで、幾つか橋があり、密集地区といえなくもないです。
国道396号からの分岐からすぐのところにあるのが「しょうぶたはし」。
読みは濁りません。理由は不明。

親柱には絵のプレートもあります。上大ヶ生山伏神楽と龍源寺枝垂桂。
完成は平成8年7月。

○岩手日報の「2008岩手10大ニュース」
1位 2度の大地震、風評被害も
2位 平泉の世界遺産「登録延期」
3位 値上げ相次ぎ県民悲鳴
4位 輸入食品汚染に危機感
5位 県、県警など不正経理
6位 2億円当せん女性殺人で逮捕
7位 栃乃花引退 四ツ車が十両昇進
8位 県医療局が6施設無床化計画案
9位 小沢氏、民主代表に無投票3選
10位 大井さん パラ五輪連続メダル
○全国高校選抜バスケ(女子)1回戦 盛岡白百合66-67松江商(23日)
○松園ニュータウンの人口 10,124人(08年9月末現在)。最盛期は85年の約14,000人
○第31回IBCラジオ チャリティ・ミュージックソン メインゲスト 村上弘明さん
○モリオネットの会員数は23日現在 706人

120万アクセスによせて



22日頃、カウンターが120万を超えました。
110は自分の中ではあまり区切り感はなく、
120にはそれがありますので、またいろいろと書きたいと思います。

実は数が上手に数えられません。
特に「○周年」とか「○年ぶり」とか指折り数えていかないと自信がありません。

イワテライフ日記を始めたのは1999年2月。
来年がウェブ日記をつけて10年かと思っていたら、どうやら違うようです。
指を折って数えてみたら、2008年が10年目。
今年が記念すべき年だったのか。しまった・・。

振り返ってみると、
1999年2月 「イワテライフ日記」開設
2002年3月 都合により閉鎖
(この間、ステキな町で別なサイト・ブログをやっていた)
2005年4月 ブログ中心にして再開。現在に至る

続けてきたことだけは誇ってもいいのでしょう。
前のイワテライフ日記の頃の画像は少しは資料的価値も出てきました。

十年一昔。ありがちな表現ですが、正しくもあります。
1999年になかったものが、今はあって、
それが普通になって僕らの生活にしみこんでいます。
ないなりになんとかなっていたものが、
できてしまうと、ないとなんともならないという不思議。
それは気のせいだとも思いますが、
これからもっと考えていかないといけないコトです。
本当に必要なコト・モノなのかってことをです。

ウェブ日記10周年はあれよと終わってしまいそうです。
でも、イワテライフ日記が実質3年+3年余りで6年余(今が7年目?)。
10年目まではまだまだです。

そのときまで盛岡にいられるかどうかわかりませんが、
がんばってみようかと思います。
今後ともご愛顧のほどよろしくお願いします。

(画像は、本宮の南イオン前の歩道)

081223 盛岡車両センター

12月23日(火)くもり一時雪


行き当たりばったりに生きてきたほうだと思う。
文字として「進路再確認」なんて見つけてしまうと、考えることはある。
生きて行く進路の「再確認」はあまりしないまま、ここまで来た。
大きな分かれ道に立ったときは、けっこうエイヤッだった。
後悔はしていないが、正しかったかはわからない。
わからないまま終わるんだろう。

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くもりぞらの日。意味なく県営体育館あたりから南へ歩いた。
警察学校の敷地の射撃場は、意外と小さくて校庭の半分くらいは残った印象。
NTTの交換所跡はすでに住宅が建ち並ぶ。

盛岡の俯瞰したとき、青山町は今年は変化が激しい地区だった。
大きなものが消えた一年。

ひと駅とはいえ、青山駅から盛岡駅まで歩けば疲れるもの。
駅の近くの古着屋さんで見つけた「秘密のトビラ。」。
誰でもココロに持っているモノ。
本当は非常口らしい。
でも、それもココロに持っておくことにこしたことはない。

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久々に給油。北山の某セルフにて。
とうとう99円。はじめて車を買った頃に戻ってきた。

【不定期連載】橋のプレート その105 境橋
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本当に紫波町と盛岡市の境にある「さかいばし」。
ここも乙部の旧道に存在するので、今は静かな場所になっています。
時代を感じさせる小さな文字。
昭和42年3月竣功。

○22日から開運橋のライトアップはじまる。来年2月8日まで
→白色LEDライト 3,648個(76基)、スポットライト22基
○盛岡市の来春の花粉飛散量は今年の81.8%。ただし例年比では40.8%増

081222 盛岡八幡宮

12月22日(月)雪の朝


外は白いセカイに変わっていた。
ややしめって重くなりそうなタイプ。
軽い朝のうちに、車や共同スペースの雪かきをしておく。

気象台のアメダスの動きを見てみると、
積雪深は午前2時から数字を刻み始め、午前8時から10時までの間が最大の21センチを記録していた。
実感としてはそんなに降っていない気分だが、やっぱり雪は年内にやってきた。
安心する人、残念な人、それぞれいるだろう。

午前中のうちに雪はほぼやんだ。

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志家大駐車場の待合室は「禁煙室」というようだ。
「喫煙室」はよく聞くけど、珍しいなと思った次第。

女性は強くて、それに対して男は無力。
そんなことについて考えた日。

【不定期連載】橋のプレート その104 乙部橋
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乙部の国道396号の旧道にあるのが「乙部橋」。乙部川に架かる橋です。
メインルートだった頃は賑やかだったんでしょうが、今は静か。
ガードレールの欄干。プレートの文字は左から右へ行くにつれて小さくなって行くような印象。
竣功 昭和46年10月。

○イースト11 釜石シーウィエブス 22-42 NTTコミュニケーションズ(21日)
→4位以下が確定。今年も残念。でも楽しませてもらいました
○全国高校駅伝 女子 盛岡女子49位
○全国中学校駅伝 男子 見前南中48位

081221 才川

12月21日(日)くもりのち雨


才川バス停付近は様変わりしていた。
一時期、よく通っていた場所だけに感慨は深い。
盛岡西バイパスがかつてのバス停の場所を飲み込んだ。
道路のレベルも調整された。

才川商店への道は新しい道路に分断されたかたちになった。
一部は新しい道路予定地を使っている。

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才川商店付近も家がなくなってきた。
そして工業技術センターの入口、中島モータースも消えてしまっていてしみじみ。

そのうちに飯岡新田の中に迷い込んでしまった。
再び盛岡西バイパス予定地の場所に立つ。
この木はどうなる運命にあるのだろう。
このまま、この道をまっすぐに歩きたい衝動にかられるが我慢。
車で通ることができるようになる頃、どこにいて、何をしているのやら・・。

(仙北町の通り)
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仙北町の拡幅工事で飛び出てていたビルが解体風情。

【不定期連載】橋のプレート その103 新川橋
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新川は北上川と合流します。
川の終わりに架かるのが「しんかわはし」。読みは濁りません。
ここは県道盛岡矢巾線(サイクリングロードですが・・)の一部分。ゆえに車は通行不可。
いまや本宮に「新川橋」が誕生し、バス停名になりメジャになりつつあります。
こちらのもう一つの新川橋に肩入れしたくなっているこの頃。

○山王小学校は20日に終業式。市内の小中学校は22日と25日が終業式のピーク
○JR東日本来春3月のダイヤ改正 「はまゆり」が矢幅駅に停車!
○IGRいわて銀河鉄道来春のダイヤ改正 盛岡発の最終電車 23時20分滝沢行きが新設(平日のみ)
○マリオスのハートマークは今年で12年目
○県道仙北町停車場線の「そとば」が設置(県道ファン向け情報)
○南イオンのフードコート 「韓徳山」が12月14日で営業終了

081220 つつじが丘

12月20日(土)はれ一時くもり

つつじが丘に循環バスが走るという。
つつじが丘の隠れファンとしては嬉しいニュース。
あくまで実証運行らしいが、どんな場所にバス停が設置されたのか見に行く。

県交通のバス停に貼ってあるチラシは
「平成20年12月24日 新庄循環線実証運行開始のお知らせ」
・新庄線のつつじが丘団地発 10:00 14:10、盛岡駅前発 9:30 13:40を休止
・あわせて「新庄循環線」を運行開始
 盛岡駅前→中央通→つつじが丘団地内を循環→大通→盛岡駅前
・時間は 盛岡駅前発 9:30 13:35、つつじが丘団地発 10:05 14:10
・運行期間は平成20年12月24日~平成21年3月31日の平日
そんな内容のことが書いてあった。

つつじが丘バス停に立つ。
そこには自治会が発行したさらに詳しい情報があった。
・バスはようするに午前と午後の各1便
・団地内停留所での乗車または降車は30円加算

団地内のバス停が設置されているかどうか不安だったが、経路順にたどってみることにした。

<1>県営つつじが丘アパート前


つつじが丘を出発して最初のバス停。
そのまんま県営アパートの前。2号棟に近いあたり。

<2>市営つつじが丘住宅前
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団地の最上部にある市営住宅にもバス停が設置。
このへんまで来てくれると、たしかにありがたいかも。

<3>つつじが丘幼児公園東
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つつじが丘幼児公園がある長い下り坂を進んで行くルート。
ランドマーク不足ということか、公園の東側ということらしい。

<4>つつじが丘幼児公園西
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公園の西側の住宅地沿い。

<5>つつじが丘公民館裏通り
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バスはなぜか、まっすぐは進まず、かつてのスパーの交叉点を右折する。
そして、すぐさま曲がってつつじが丘会館の裏を通る。理由は不明。
名前も「裏通り」とつく。正直だけどなかなかしぶいバス停名となった。

<6>東桜山
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県警寮跡がある交叉点から再び坂道をあがる。
そこにもバス停が設置。たしかに道路の挟んで「東桜山」だが、個人的には違和感。
自分の中の東桜山が別の場所にあるから。

それから、バスはロの字を描いて、つつじが丘幼児公園西(停まらない)を経由。
幼児公園のところでまがって、つつじが丘バス停に向う。

いずれにしろ、坂の団地「つつじが丘」では有効そうだけど、本数が少なすぎる。
今はただ健闘を祈るのみ。

【不定期連載】橋のプレート その102 観里橋
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盛岡バイパスの東仙北あたり。アポロの近くに流れる川があります。
それは一級河川の新川。南仙北では姿を消していますが、再び登場という感じでしょうか。
パチンコ店敷地が終わったあたりになぜか立派なガードレールの橋が。
名前は「みさとはし」。凝った名前でかつ「はし」と濁らない。
なかなか深く謎がありそうな橋。竣工年月は残念ながら不明。

○つつじが丘会館のとなりも更地になっていたなあ・・
○附属小学校の校舎のリニューアル終わったんですね。バス通り方面に校名がつきました
○住吉町の加茂谷内科神経科医院は11月25日から神明町に新築移転し、改名(加茂谷心療内科)
→志家大駐車場のそば
○盛岡市議会が不正経理の原因究明と再発防止などを求める決議を賛成多数で可決(19日)
○県生協連が灯油の暫定価格(12月22日~)を1リットル67円に改訂(12円の値下げ)
○一関一高附属中の競争率は2.85倍。盛岡地区からは6人が志願
○岩手県へのふるさと納税(19日現在)24件 68万4千円

081219 某所

12月19日(金)晴れ間も


その町の温泉場と市街地を結ぶ国道沿いに小さな公園があった。
「啄木小公園」という。
長い砂浜が広がる。そして背景には有名すぎる山と岬。

啄木がこの町で過ごした期間は4ヶ月ほどだという。
それでも観光ガイドには土方歳三とともに名を残している。

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それから期せずして、車は海沿いを走ることになり、
あーだこーだでもうひとつ路面電車の終点がある町まで行くことになった。
啄木一族の墓はそこから岬へ続く道路沿いにある。
しかし車は冬期間通行止。
教えてもらった場所は坂の頂点だった。

大きなお墓。だが個人名は探したけど見つけられなかった。
手を合わせてから周囲を眺めると、コンパスで描いたような海岸線が見える。
遮るものはほぼなくて、永遠の眠りにつくなら理想的な場所にも思えた。

「東海の小島の磯の白砂に われ蟹とたわむる」

これがお墓に刻まれている歌。

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彼のことをよく知らないまま生きている。
今回の旅で理解が深まったという訳でもない。
詳しく知るのはどこか怖いような気がして、そのままにしている。
シンパシーはどちらかというと彼の方にあるからだ。

また4時間余の時間を費やして盛岡に戻ってくる。
目立たなくなった彼の文字。
久しぶりにじっくりと眺めた。

【不定期連載】橋のプレート その101 富士見橋
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中津川の橋のひとつ「ふじみばし」。
名前のとおり岩手山を見ることができます。
下小路中の校舎がもう少し低かったらなあ・・と思うときはありますが、許容範囲です。
車は通ることができないので、ゆっくりと川の流れも見ることができるので好きな橋のひとつ。
ちなみに欄干は「小天地」の表紙のケシの花をモチーフにしています。

○盛岡市がいわて生活者サポートセンターと協働で多重債務者の生活再建支援を来年度からスタート
○盛岡市の2009年産米の生産目標数量 17,308,830キロ(うち教育試験研究分 30,620キロ)
○運転代行盛岡地区駐車協議会がSDカード提示で料金2割引のサービスをはじめる
○ユニバースが東証一部上場へ

もりおかの坂(目次)

もりおかの坂(目次)
その1 <仮称>谷小路坂(本町通)
その2 山岸三丁目の坂(山岸)
その3 <仮称>朝市坂(神子田町)
その4 <仮称>えんとつ坂(茶畑)
その5 <仮称>知事坂(東中野町)
その6 <仮称>東中野坂(東中野町)
その7 駆けあがり坂(長田町)
その8 郵政坂<仮称>(館向町)
その9 教会坂<仮称>(館向町)
その10 館向の北にある岩手山が見える坂(館向町)
その11 手掛松坂<仮称>(高松)
その12 三馬坂<仮称>(厨川)
その13 永福寺坂<仮称>(山岸)
その14 くぎられ坂<仮称>(山岸)
その15 第一山王バイパス坂<仮称>(山王町)
その16 おなが坂<仮称>(住吉町)
その17 八雲坂<仮称>(住吉町)
その18 城東坂(東新庄)
その19 桜ヶ丘坂<仮称>(山岸)
その20 裏坂<仮称>(茶畑)
その21 新庄町の坂(新庄町)
その22 境坂<仮称>(月が丘)
その23 宿田後坂<仮称>(前九年)
その24 大誘坂<仮称>(上米内)
その25 岩清水坂<仮称>(岩清水)
その26 いちょう坂<仮称>(三ツ割)
その27 こんぴら坂<仮称>(三ツ割)
その28 曲尺坂<仮称>(三ツ割)
もりおかの坂 その29 たんぞう坂(三ツ割)
その30 いけない坂<仮称>(岩脇町)
その31 岩脇坂<仮称>(岩脇町)
その32 学び舎坂<仮称>(黒石野)
その33 高松の坂<仮称>(高松)
その34 老梅園坂<仮称>(大慈寺町)
その35 柵坂(黒岩坂)<仮称>(上田)
その36 下町坂<仮称>(大慈寺町)
その37 庚申坂(待つ坂)<仮称>(緑が丘)
その38 上田堤の長い坂(宇登坂?)(上田堤)
その39 狐崎坂<仮称>(上田)
その40 ふちどり坂<仮称>(上田堤)
その41 高松団地の坂(ことわられ坂)<仮称>(上田堤)
その42 配水場坂<仮称>(高松)
その43 高松の兄弟坂 兄坂<仮称>(高松)
その44 高松の兄弟坂 弟坂<仮称>(高松)
その45 スタンド坂<仮称>(緑が丘)
その46 東新庄一丁目のびっくり坂(東新庄)
その47 朝香坂<仮称>(小杉山)
その48 田屋前坂<仮称>(中野)
その49 小山坂<仮称>(東山)
その50 松坂(名須川町)
その51 第四山王バイパス坂<仮称>(小杉山)
その52 四ツ家の教会坂<仮称>(本町通)
その53 内科坂(永泉寺坂)<仮称>(松尾町)
その54 洗張坂(八幡隠れ坂)<仮称>(八幡町)
その55 大膳坂(生々洞坂)<仮称>(愛宕町)
その56 お別れ坂<仮称>(北山)
その57 旧桜山坂(盛岡の南部坂)<仮称>(北山)
その58 天神坂<仮称>(新庄町)
その59 ほっそり坂(やや紫陽花坂)(小杉山)
その60 松園の教会坂<仮称>(西松園)
その61 西松園一丁目の坂(西松園)
その62 県立博物館近くの坂(上田)
その63 うどん坂(観音坂)<仮称>(上田)
その64 東松園小への坂(東松園)
その65 県営松園北アパートの坂(東松園)
その66 松中坂?(松園中学校の坂)(東松園)
その67 松園小学校への坂(松園)
その68 松園小学校の南側の坂(松園)
その69 網目坂(深沢小坂)<仮称>(東黒石野)
その70 カナダ坂<仮称>(東黒石野)
その71 安倍館町への坂(安倍館町)
その72 前九年二丁目の坂(前九年)
その73 エイチ坂<仮称>(安倍館町)
その74 上堂三丁目の坂(上堂)
その75 布袋坂<仮称>(上堂)
その76 上堂三丁目の小さな坂(上堂)
その77 上堂三丁目のびっくり坂<仮称>(上堂)
その78 祠坂<仮称>(上堂)
その79 山王坂<仮称>(山王町)
その80 山王の階段坂<仮称>(山王町)
その81 山王の階段坂 その2<仮称>(山王町)
その82 徳清坂<仮称>(仙北)
その83 ガード坂(青物町坂)<仮称>(仙北)
その84 第三山王バイパス坂<仮称>(小杉山)
その85 東新庄二丁目の坂(東新庄)
その86 新庄坂(岩山坂)<仮称>(東新庄)
その87 東桜山坂<仮称>(東桜山)
その88 富士見坂(巌鷲坂)<仮称>(つつじが丘)
その89 川徳コーポラスへの坂(つつじが丘)
その90 つつじが丘団地の坂(つつじが丘)
その91 つつじが丘へのバスが通る坂(才ノ神坂・周波坂<仮称>)(加賀野)
その92 妙泉寺坂<仮称>(東新庄)
その93 送迎坂(幼稚園坂)<仮称>(紅葉が丘)
その94 まんなか坂(みぞ坂)<仮称>(紅葉が丘)
その95 紅葉が丘のびっくり坂<仮称>(紅葉が丘)
その96 祭壇坂(神殿坂)<仮称>(紅葉が丘)
その97 紅葉が丘のかがみ坂<仮称>(紅葉が丘)
その98 つなぐ坂<仮称>(山岸)
その99 栗の木坂<仮称>(山岸)
その100 大清水坂<仮称>(清水町)
その101 岩清水から三ツ割への坂(岩清水)
その102 図書館坂<仮称>(高松)
その103 ハリストス坂<仮称>(高松)
その104 さつい坂<仮称>(高松)
その105 高松二丁目まんなかの階段坂(高松)
その106 八幡森坂<仮称>(高松)
その107 箱清水坂<仮称>(箱清水)
その108 緑が丘二丁目の坂(緑が丘)
その109 黒石野三丁目への坂(緑が丘)
その110 山祗坂(近道坂)<仮称>(黒石野)
その111 北夕顔瀬町の階段坂(北夕顔瀬町)
その112 南無阿弥坂<仮称>(北夕顔瀬町)
その113 堂の前踏切の坂(北夕顔瀬町)
その114 なぜか坂<仮称>(前九年)
その115 よんろく坂<仮称>(前九年)
その116 権現坂(天昌寺町)
その117 たばこ坂(JT坂)<仮称>(みたけ)
その118 新化坂<仮称>(みたけ)
その119 みたけ六丁目の坂(みたけ)
その120 上田の隠れ坂<仮称>(上田)
その121 高源寺坂(上田)
その122 岩手大学の弓道坂<仮称>(上田)
その123 岩手大学の教育坂<仮称>(上田)
その124 岩手大学の実習地坂<仮称>(上田)
その125 大学坂<仮称>(館向町)
その126 寺山坂<仮称>(愛宕町)
その127 グラホ坂<仮称>(愛宕町)
その128 嶋岡坂<仮称>(神子田町)
その129 らかん坂<仮称>(茶畑)
その130 松尾坂<仮称>(茶畑)
その131 羽場口坂<仮称>(羽場)
その132 羽場の凹坂<仮称>(羽場)
その133 羽場の三上酒店の坂(羽場)
その134 天満宮裏への坂(新庄町)
その135 東新庄のあの急坂(東新庄)
その136 第二山王バイパス坂<仮称>(山王町)
その137 球場坂<仮称>(東新庄)
その138 都南の園坂<仮称>(手代森)
その139 タタン坂<仮称>(茶畑)
その140 駆け下り坂<仮称>(北松園)
その141 三丁目坂<仮称>(北松園)
その142 小鳥沢への長い坂(北松園)
その143 東黒石野の残され坂<仮称>(東黒石野)
その144 東黒石野ニュータウン(東黒石野)
その145 東松園三丁目あたり(東松園)
その146 白百合坂(山岸)
その147 名乗坂(山岸)
その148 櫃石坂<仮称>(三ツ割)
その149 みたけ六丁目の坂 その2(みたけ)
その150 はちや坂<仮称>(前九年)
その151 県道盛岡滝沢線の坂(前九年)
その152 赤川坂(仮称)(本町通)
その153 御田屋坂<仮称>(大通・内丸)
その154 高松の手摺坂<仮称>(高松)
その155 黄金くねり坂<仮称>(緑が丘)
その156 映画坂<仮称>(大通・中央通)
その157 八幡宮への坂(八幡町)
その158 糸治坂<仮称>(茶畑)

081218 某所

12月18日(木)某所はくもりのち雨


路面電車の終点からはじまる坂道をのぼった。
他のに比べれば緩やかに進む坂だった。
奥まで進んで行くと、外国人墓地がある。
ペリー艦隊の水兵さんを埋葬したのがはじまりという。
その他にもロシア人墓地、白百合学園をはじめた人の墓地もあった。

外国人墓地の近くにあったのが「南部藩士の墓地」だった。
説明板が設置されているからその概要はわかったけど、観光で訪れる人は少ないだろう。
自分もこの現場に来るまで知らなかった。
「南部陣屋箱館詰藩士之墓」と大きな墓石。
それから周囲に小さな墓石。

1854年に蝦夷地が再び幕府の直轄地になり、南部藩も警備と開拓をすることになった。
南部藩は箱館から幌別(現登別市)までを担当し、600余名が勤務していたという。
幕府が倒れるまでの間に函館で弔われた人のお墓を昭和12年に集めたもの。

いまよりももっと遠く感じたであろう場所でなくなった先人に手を合わせる。

(この町の坂)
この町といえば有名なのが坂道。
名前がついた坂道が西から東へずらりと並ぶ。
19ある坂をすべて訪ねてみた。その中で気に入った坂を。

■姿見坂■
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海まですらりと延びるラインがステキだと思った。
かつて、坂の上にあった遊郭の遊女たちのあで姿が見られたことが由来らしい。

■チャチャ登り■
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教会が集積するこの町のこてこての観光ポイントに存在する。
アイヌ語由来の坂名で、おじいさんの意味。
あまりにも急なので登る姿がおじいさんになっちゃうことが由来。

■二十間坂■
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由来はそのままで幅が二十間(約36m)あるから。
火事が多かったこの町での防火帯の役割も果たしていたという。
広い坂というところが、変わっていて印象に残った。

【不定期連載】橋のプレート その100 北大橋
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盛岡バイパスはいろいろ言われている道だけれども、どこかにくめないところがある。
その理由に昭和44年開通というのがある。ただそれだけの非論理的な理由だ。
「きたおおはし」は北上川に架かる橋。高松・館向町と上堂をつないでいる。
少し平たいレタリングが時代を感じさせるプレート。
竣工昭和44年3月。

○旧中央卸売市場跡地の1区画 滝沢村の医療法人社団が売却公募に応じる

もりおかの坂 その158(最終回)

もりおかの坂 その158(最終回)糸治坂<仮称>


上小路から神子田町へ下って行く坂があります。
下からながめると、らかん公園の大きな木が真正面に。
色を変えながら、季節の移り変わりを教えてくれます。

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この坂は旧糸治田屋に隣接していて、トタンの壁が風情を出していました。
建物が解体され、やがて壁も取り払われ、
工事現場事務所などに活用される流浪な日々を送っていました。
それがとうとう今年、駐車場として新たな一歩を踏み出しましたのです。

風情は薄れてしまいましたが、
建物ができなかったことで、予想外に広い空は残りました。
それはなんか良かったのかなと思っています。

「上小路坂」「お屋敷坂」「中村坂」などなど、いろいろ名前を考えられる坂。
でも、ここは「糸治坂」にしておきます。

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さて、長らく続いた「もりおかの坂」も区切りとします。
盛岡には名前が語り継がれるような坂は数が少なく、
お江戸と同じようなことをするのは無理があったかもしれません。

それでも、そこらへんにある傾斜を坂として感じ始めれば、景色は変わって見えてくるもの。
「違うだろう~」というのもあったかもしれませんが、158の傾斜を紹介できました。

自分の中でとりわけ思い出深いのは「たんぞう坂」という名前を見つけたこと。
三ツ割のあの長い坂にちゃんと名前があったことを知ったのは収穫でした。

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まだまだ紹介していない坂(傾斜)があると思います。
緑が丘あたりはもっと追求しないといけなかったかなと反省も。
その足りなかった分は補遺ということで。

みなさんも家の近くの傾斜をじんわりと歩いてみてください。
名前をつけてみると、愛着が一層わいてくると思います。

毎日歩いているその傾斜がきっとあなたにとっての一番の坂です。
それでいいんだと思います。

みんながそれぞれに好きな坂を持っている町は、
たぶん他から来る人にとってもきっといい町のはず。
盛岡がそんな町でありますように。

081217 盛岡駅

12月17日(水)まあまあのそらから


朝、盛岡駅。
JRの改札が集約されてからは構内を歩く楽しみは少なくなった。
2階で東西をつなぐのはこの通路。
北銀、とうぎん、もりしんのATMが存在する。
途中には岩手の偉人や観光の案内。
そして、喫煙所の入口もあったりなんかする。

新幹線は遠くへ行くという気分にはいまひとつ。
久しぶりに北へ向う列車に乗った。私事なり。
目的地まで4時間弱かかる。
時間は短くなったが、乗り換えが旅情を中断する。
「はつかり」が懐かしい。

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その町に降り立ったのは何年ぶりだったろう。
盛岡にはない乗り物に乗って、この町の中心だった場所へ行く。
電停からほどなくさっそくレトロ系の建物があり、そこから始まるのが「南部坂」。
説明によると・・

幕府は、外国船の蝦夷地(北海道)近海への出没や、ロシアの南下など多難になってきたため、
寛政11年(1799年)蝦夷地を直轄し、防衛のため奥羽諸藩に警備を命じた。
日高海岸以東の警備にあたった南部藩の元陣屋がこの坂上にあったので「南部坂」と呼ばれた。

お江戸にもある「南部坂」。
この町にもしっかりとあった。
なんか坂道的にはすごいかも。南部藩。

南部坂はゆっくりとはじまった。
そして平坦な道路と交叉するたびに傾斜をきつくしていく。

坂の上には、この町へ観光に来た人のほとんどが登るだろう山へのロープウェイの駅がある。
そこまで来ると、無茶な角度になっている。
一歩一歩踏ん張りながら進まないといけない状態。
当然息を切らし、ようやく建物へ。
歩いてくる人は少数派みたいだ。

なんだかなあ・・と思いつつ、
心地よい疲れが嬉しいのが坂好きの性(笑)。

【不定期連載】橋のプレート その99 谷沢橋
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この橋の存在を知っていれば、かなりの盛岡通かも。
県道氏子橋夕顔瀬線に架かる「たにさわばし」。
橋らしさは失われているけれども、厨川小学校側にガードレールがあり、そこにプレートあり。
漢字タイプと読みタイプ、両方があり、どちらにも完成年月がある珍しいスタイル。
昭和48年3月完成。

○「元気です岩手・盛岡」シールは2500シート(5万枚)作製
○IGRの新指令システムの整備が貨物調整金制度の対象へ
○岩手県の来春卒業予定者の就職内定率(10月末現在)66.4%(全国は66.8%)

081216 西下台町

12月16日(火)晴れ


あまりにも快晴だったので遠くまで走った。

岩大を通り抜ける。
やっぱり中央食堂あたりが大学っぽいなあと思う。
運動場のスタンドの解体工事がはじまっており、後ろ側からはもう入れなくなっていた。
ただ、スタンドはまだある。

坂道をくだって館坂橋の近く。
谷藤ビルにあった「モンナパルス」の閉店の貼紙を読む。
諸経費の値上がり、設備の老朽化などで営業継続困難のため9月23日で閉店したという。
ちょっとしんみり。

あと、館坂橋に橋名のプレートがないことを知る。
由々しき事態?

081216kaiunbashi.jpg

開運橋の補修工事は延期になったそうで、来年の1月からになった。
工事の概要が書かれた看板を見つける。

「昨年、他県において開運橋と同じタイプの橋が、
鋼材の腐食により破断し、全面通行止めとなる事例が発生しました。」

やや怖い出だしではじまる。
上流部の工事は来年の1月下旬から6月下旬。
下流部の工事は平成21年10月頃から平成22年3月15日まで。
なぜか、最終の終わりだけは具体的な日付。

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ひといきついてからN野方面へ。
ベル・オーブがもう姿を見せているので、ぱちり。
とんがり帽子がなくなって落ち着いた雰囲気になったのではないだろうか。

ユニバース中野店にもはじめて入った。
ファル時代よりはずっと広くなった。天井の高さも違う。
盛岡から懐かし系スーパーが少しずつ姿を消している。

【不定期連載】橋のプレート その98 車堰橋
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県道盛岡滝沢線の前九年あたりに架かるのが「車堰橋」。
欄干はとても小さいので、橋だと気がつかずに通り過ぎる人も多いでしょう。
小さな親柱に薄くなった文字。
昭和35年3月竣功。

○09年 元旦に見込まれる年賀状の配達総数は盛岡支店で約350万枚
○夕顔瀬橋近くのサンクスがもうすぐサヨナラの様子
○浅岸学校線のバスセンター17:20発は冬は「下小貝沢」止まり
 (期間 平成20年12月15日~平成21年3月31日)
○鉈屋町の岩手川跡地にユニバースによる看板
「ユニバース管理地につき立入禁止」
○中野の盛岡典礼会館は鉄骨が建物っぽく

081215 大清水小路

12月15日(月)はれのちくもり、寒


大清水多賀へ下って行く道の交叉点。
しばらく火事の跡が痛々しかった家は解体されて、見通しが変わった。
隠れた寂しい出来事は、ここに「大清水小路」の地名を伝える看板が消えてしまったこと。
以前はパチンコ店の前にあったキャメルマートに「上衆小路」も存在していたが、これで完全に消滅。

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今冬、一番の冷え込みだったみたいだ。
どの時間帯でも、じんわりと冷たさがしみてきた。

岩手公園の色はひとつの色の集約されて行くみたいに見える。
旧県立図書館の脇あたり樹木が伐採されて感じが変わった。

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メールが来て、同じ家路をたどる。
肴町で買い物。導かれてクリスマスツリー。
以前ほど、この行事に踊らされなくなったのは、良い傾向なんだろう。

【不定期連載】橋のプレート その97 月が丘橋
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木賊川に架かる「つきがおかばし」。
運動公園南交叉点あたりにある橋です。
このあたり自分の中では、あんまり月が丘じゃないのです。
シティ青山や月ヶ丘公園あたりなんですよね。
地図で確かめると、月が丘・みたけ・青山が接するところ。
橋の名前になるのは間違いではありません。
昭和45年1月竣功。

○平成20年 岩手県毎月人口推計(年報)
 平成20年10月1日 人口 1,352,388人(男 645,526、女706,862)
 平成20年 出生数 10,332、死亡数 14,944
 平成20年 県外転入 19,141、県外転出 25,814

081214 上田一丁目

12月14日(日)くもりと晴れ


県立中央病院の増築工事。新しい建物は姿を見せている。
上田に来るのは久しぶりだった。
コンビニの端にある宝くじ売場から、丸い物体が見えた。
近づいて確かめると、それは豚さんだった。
微妙な愛嬌がどこか哀しげ。

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岩手銀行上田支店の新しい店舗。
貼紙によると、12月22日に移転新築開店とある。
今の店舗の裏手にあたる場所。
3月下旬までは駐車場は道路の向かい側となる模様。
春にはさらに違った通りになりそうだ。

その先の藤井食堂は足場を組まれてしまっていた。
お別れの貼紙はブルーのシートの中に。
昭和34年開店だったという。手書きの味わいあるお知らせだった。
隣の新店舗にはワードで作ったと思われる告知。
それによると1月5日開店らしい。

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JT社宅も更地に。それから三育幼稚園の前を通って岩大に入る。
ここの入口からあまり入ったことがなかったので、どこか新鮮。
岩手大学ミュージアムがあるなんて、はじめて知った。
そして北水の池、上田新小路跡の碑などなど。

盛岡高等農林学校本館はきょうは閉館日。
その脇に広がる宮沢賢治がいた。
賢治精神が未来へつながっていくイメージを表現しているそうだ。

【不定期連載】橋のプレート その96 貝田橋
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やる気茶屋の付近から、道を外れダム湖に沿いながら進みます。
その途中にあるのが「貝田橋」。
緑と水が取り囲む静かな場所にある一直線な橋でした。
プレートの文字、貝田と橋の文字の雰囲気がちょっと違う印象。気のせいかな。
昭和55年9月竣功。

○イースト11 釜石シーウェイブス15-36東京ガス(13日)
○きゅうの灯油 1,152円(盛岡バイパス沿い某セルフ)リッター64円

もりおかの坂 その157

もりおかの坂 その157 八幡宮への坂



なんだかんだいって盛岡八幡宮は盛岡で生きていると欠かせない場所。
初詣、馬コ、例大祭、厄払い、七五三・・。
この坂を歩いたことがない人はそんなにいないはず。

普段はとても静か。
当たり前だけど、それぞれの日常が行き交う道。

ここが坂だって?なんて異論があるかもしれません。
「坂の下」と呼ばれていたお店があったんですから、
れっきとした坂だったんだということで掲載しました。

私はそのお店には入ったことがありません。
駄菓子屋さんだったそうです。見てみたかったものです。

お祭りの日などに、たくさんの人にまぎれて歩いて行くのも楽しいです。
緩やかな傾斜がいよいよ到着するよという気分を盛り上げてくれるからかも。

2008年12月現在、八幡宮への道はいろいろと工事中。
見違えるようになるようですが、何気ない風情だけは残してほしいものです。

081213 盛岡駅西通二丁目

12月13日(土)くもりのち雪


国鉄アパートがこのセカイから姿を消すなら見に行かなくてはならない。

中川町と呼ばれていたことの面影は点在するけど、ここは盛岡駅西通二丁目になった。
まだ姿を見ることができて安心したが、全体は足場に覆われていた。
「盛岡駅西口地区土地区画整理事業仮設住宅」として余生を過ごしたことは幸せだったのか。
他の仲間たちがいなくなって孤独に過ごした数年間を思う。

残ると去る。
どちらになってもそれぞれの感情を持つ。
それぞれの立場があって、どちらが良いとか悪いとかではない。

でも残されるくらいなら、去るほうがいいのかな。
いまんとこ、そう思う。

こてこての国鉄アパートも盛岡駅周辺から姿を消しつつある。
じぶんが育った場所と似た雰囲気を持っていた木伏も残りの棟はわずかだ。

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やがて雪が降り始めて、日差しは途絶えた。
傘が必要になり、体を濡らしながら意味なく夕顔瀬、材木町。
何をしているんだと思いながらも寒さに体をさらした。

これは大沢川原にて。
美容室のマーク。青く鋭い目にひかれてしまった。

(あれから)
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今更ながら、多賀アパートの解体後の現状。
1号棟も2号棟もすっかりといなくなった。
とりあえず駐車場として活用されているようだ。

【不定期連載】橋のプレート その95 大葛橋
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「大葛橋」も静かな橋。ただただ人を渡すことだけに徹しているみたい。
名前は架かっている川である大葛川に由来するものかと。
浅岸小学校を擁する集落の中心まではもう少し走らないといけません。
昭和53年9月竣工。がっつりした文字。

○盛岡市が12日雇用対策本部を設置
○滝沢村で不適正支出 臨時職員の給与関連 14,867,784円
○盛岡市の人口(11月1日現在)298,567人(前月比41人増)
○夕顔瀬橋が橋梁維持修繕の工事中
○MOSSの4階に化粧屋とcafeぷらす 12日オープン

081212 加賀野一丁目

12月12日(金)くもり


壁の向こう側に今まで見えなかった場所から見えるさくら。
これぞホントのどんよりと落ち込んだくもりぞら。

気持ちがあったとしたら、どんなことを思うだろう。

仲間を失った寂しさ。
それとも新しい未来への期待。

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川留稲荷の隣の敷地で進む解体工事。
久々に時間を作ることができたので足を運んだ。

夏の昼間だって、深い闇をつくっていた路地。
片側の樹木は伐採されて、新しい風景になっていた。
すっきりといえば、すっきりだ。

好きな場所だったはずなのに、伐採前の風景はすでにぼんやりとなっている。
覚えているのは感覚的なもの。
どこかひんやりとした空気とか敷き詰められた落葉の色とか。
薄情だろうか。

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中ノ橋通で遭遇。ペアで迫られると、ドキッとする。
手前の猫に警戒されるが、逃げられずにはすんだ。

夜は忘年。

【不定期連載】橋のプレート その94 呼石橋
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綱取大橋から浅岸小学校方面には橋が2つほどあります。
最初にあるのが「呼石橋」。読みプレートはありませんでした。
動物っぽいカタチをした親柱です。
昭和54年3月竣工。

○盛岡市が無保険の中学生以下の子どもに短期保険証を発行へ(15日から)
・対象は26世帯(うち中学生19人、小学生13人)
・資格証明書交付世帯は634世帯
○減クルマチャレンジウィーク(11月10日~14日)
 エコ通勤の効果が大きかった事業所1位は三田商店 1人当たり抑制距離42.6km
 2位 県農業公社、3位 岩手医大、4位 邑計画事業所、5位 雇用・能力開発機構岩手センター
○文部科学省 学校保健統計調査
・12歳男子の肥満傾向児出現率が全国1位
・体重は、10歳男子(36.5キロ)、17歳女子(55.2キロ)で全国1位
○大沢川原二丁目にパワーストーン専門店「アマービレ」ができる

081211 生姜町

12月11日(木)雨中心


町でみかけた木製の扉。
白く変色しているのは歳月を刻み、風雪に耐えた証か。

扉の魅力はその向こう側。
どんなセカイが待っているかはあけてみないとわからない。
毎日の営みは見えない扉をあけているようなもの。

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雨な日。
静かな一日に思えたのは天気のせいもあったかもしれない。

【不定期連載】橋のプレート その93 綱取大橋
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綱取ダム周辺の橋たちへ。
メインはやはり「綱取大橋」。名前にはじない長さはあります。
プレートじゃないんですが、親柱である黒い石にしっかりと刻まれています。
読みが刻まれた親柱は存在せず。
昭和54年11月竣工。

余談ですが、岩手に来てから数年間、綱取と網張の区別がかなりあいまいでした。

○上堂四丁目に「みらい塾上堂分場」10日開所式
○玉山循環線のバス実証運行 利用者延べ2,790人、1便当たり2.8人
○盛岡市の乳がん検診の自己負担額 30歳代 700円、40歳以上 1,400円

081210 盛岡東警察署

12月10日(水)くもり


少し回復気味のそら。
岩手県警察盛岡へリポートの相変わらず気になる出っ張り。
必要だから存在している。
でも関係がない人には何のためにあるのかわからない。

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シートに覆われていた県民会館の看板もいつのまにやら新しく。
書かれているコピーは変わったんだっけ?
同じような気がしないでもないが、記憶で照合できないところが情けないところ。

いろいろあった一日。
だから面白い。

【不定期連載】橋のプレート その92 平間口橋
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「たいまぐちばし」と読みます。ひねりが入った読みだなあと出会ったとき思いました。
場所は簗川地区振興センター付近から西へ向ってほどなく。
ガードレールタイプですが、平成12年12月竣工なので新しいほう。
プレートはまだ輝きを保っていました。

○08年産水稲の作況指数 101
○岩手県議会が平成19年度一般会計予算を認定せず
○盛岡市動物公園20周年事業は4つの候補
 チンパンジー村、レッサーパンダの森、鳥類フライングゲージ、ペンギンの池
○岩手県が緊急雇用対策本部を発足させる

081209 内丸

12月9日(火)くもり一時雨


昔から車のたぐいには興味がなくて、細かい車種の違いはわからないまま大人になった。
だからグリーンが基調の色になってから、県交通のバスは同じように見えてしまう。
明らかにわかるのは大きさの違いくらいになってしまった。

小さなバスが桜台団地へ向う。
同じ型かはわからないが、あさ開行きバスもすでに記憶の彼方。

081209sanraizu.jpg

雲が低く落ち込んでくるような冬の日。
大通まで歩いた。例のMOMO跡のナイトガイド2号店。
看板が設置されて、その外観となった。

サンライズタウンの入居テナントたち。
盛岡の現存する映画館で名劇だけ入ったことない。
自分が見たい映画がたまたまやっていないということなんだろう。
もう何年もこの町に住んでいるのに、あっちはそれ以上にこの町にあるのに、
縁はやっぱり存在するみたいだ。

081209hokuto.jpg

そして北斗ビル(煙草屋があるところ)3階に「ロシア亭 北斗」が11月28日にオープン。
原点回帰。ロシア料理がこの場所で再び楽しめるようになったとのこと。

【不定期連載】橋のプレート その91 長洞橋
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ここは簗川の中心・旧簗川小中学校前に架かる「ながほらばし」。
長洞神社あたりと関係がある名前になるのだろうか。
ガードレールの欄干だが、親柱はコンクリートづくり。
縦長のプレートに整った漢字が浮かび上がっている。
昭和53年3月竣工。

○盛南地区の中断したホテル工事現場の温泉掘削は約1100mまで終了
○市動物公園の坂道シャトルカー 4月20日から先月まで 延べ1万1千人が利用

081208 葺手町

12月8日(月)くもり


午後10時も過ぎると、もうこの界隈に人影は少ない。
葺手町の明かりはどこかは柔らかく、暖かい。
冬の寂しい夜には通るとほっとする。

081208fukidecho.jpg

アレ・ヴェールの広場にはクリスマスツリー。
制作は緑が丘4丁目ののtime flow。
ほのかに灯っているツリーだな。

バスセンターでバスを待つ人もいない。
ぼんやりと長い一日だった。
はやくうちに帰ろう。

【不定期連載】橋のプレート その90 栃沢橋
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106号の最後は「とちのさわばし」。
カーブを描きながら、区界トンネルへつながっています。
橋の前から分かれる道があって、区界峠への旧道だったと思われます。
我が原チャリでは通行不能でしたが、道が残っているんだな。
ここも昭和48年12月のプレート。

○ジョイフルタウンみたけは中規模SCへの業態転換
○盛岡もの識り検定試験が7日行われる。受験者数は約220人

081207 盛岡劇場

12月7日(日)よくわからない天気だった


盛岡劇場の脇にはIBCの大きな車。
きのうから始まった盛岡文士劇。きょうは2日目で2回公演。
チケットはなくて、前だけを通り過ぎる。
今年のポスターはかっこいい。

081207iwagin-nakanohashi.jpg

肴町で用事をすませて、ふたりであてもなく歩き始める。
まずはアーケードの中のクリスマスツリーへ。

それから、
はじめて村源薬局の中に入った。
いさだ入りのせんべいを買った。
一心堂のうすやき(250円)を買った。

一心堂は明治橋の近くにあったところでいいらしい。
けっこう大きいのでびっくり。

アーケードを抜けると、懐かしい姿が。
長らく覆っていたブルーのシートが撤去されていた。
どこが変わったんだろう?
妻が雨樋みたいな施設が綺麗になったことを指摘する。
たしかに新しい銅色になっていた。
壁もじっくり見てみるが、素人の目ではわからず。

081207tugukei.jpg

まだまだあてもなく歩く。106号を東へ。
こころなしか電柱が少なくなったような気がする中ノ橋通二丁目かいわい。
そして「ナショナル」が本当に消えてしまったことをこの町でも実感する。

寒い風が通り過ぎていく。
こうしてゆっくり二人で歩いていける日々をかみしめておく。
そして9年ぶりの嬉しいニュースが携帯に届いた。

【不定期連載】橋のプレート その89 源治橋
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飛鳥のS字型の道にも「飛鳥橋」があるが、プレートの類いはない。
となると次に現れるのが「げんじばし」となる。
ここからは飛鳥の集落が包み込めるように見渡すことができる。
なかなかすばらしい景色をもつ橋なのだ。
ここも昭和48年12月。

○第88回全国高校ラグビーフットボール大会 盛岡工業の初戦(27日)は報徳学園。
○大宮中の立志式は今回で15回目

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