151002 盛岡視覚支援学校

2015年10月2日(金)晴れのち雨


暗闇の雨音にココロは揺さぶりをかけられた。
なのに理由がわからない風をなぜか平穏に受け止めた。

(ヘレンケラー女史植樹跡)
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盛岡視覚支援学校に新たに設置されたヘレンケラーの記念碑を見に行く。
9月24日の開校記念日に除幕式が行われたとのこと。
以前は標柱があるだけだったが、今度は解説文付きの記念碑もできた。

ヘレンケラーというと自分の中では伝記の中の人。
この地までやってきたことは、素直にすごいことだと思う。

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解説文にはこんなことが書いてある。
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1937年(昭和12年)6月29日、ヘレンケラー女史が
岩手県盲啞学校(ぜんざい岩手県立盛岡視覚支援学校)を訪問し、
ドイツトウヒの木を記念植樹しています。また、ヘレンケラー
女史は、140余名の生徒を前に次のような挨拶の言葉を残しています。

「目が見えなくても、耳が聞こえなくても心の目があいて居り、心の耳が聞こえるならば不自由なことはない。
私の先生が私に明るい人生をつくってくれたように、あなた方の先生もあなた方を幸せにしてくれるでしょう。
私達は決心さへつけば、やれぬことはない、頑張ってやらなければ不可ません。
然し一人では不可ない、互ひに共力して手を握り合って幸福になりなさい。」
(1973年6月30日付、新聞記事より)

ヘレンケラー女史の植樹したドイツトウヒの木は、50年目の1987年(昭和62年)3月末に強風のため
倒れましたが、意思を継ぐために、二代目のドイツトウヒが同じ場所に植えられ、現在大きく育っています。
初代の木の幹の部分は、向かいにある県立盛岡視覚支援学校資料館に展示してあります。

2015年(平成27年)9月24日 岩手県立盛岡視覚支援学校・同窓会・PTA
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恥ずかしながら、「不可ない」を読めなかった。
調べて、なるほどど。

151002kyusakurayama.jpg

そのまま旧桜山まで足を伸ばす。
なだらかな坂道に変わりはないが、周辺風景に少し変化はある。
いつできたかは知らないが、古い公舎が解体されて、アパートが建っている。
ノースヒルズ北山という名前である。

(きょうの電話ボックス)
151002seijyujimae.jpg

聖寿禅寺まで来ると、専用駐車場の一角にあった。
設置理由は不明だが、さすが?
公衆番号は915番。

○盛岡市の豆腐の年間購入量 去年は全国3位
○県議会9月定例会招集 知事が所信表明の演説
○県立御所湖公園 矢櫃地区水辺園地が9月30日に開園
→1980年に始まった御所湖公園の園地整備が完了
○希望郷いわて国体配宿センターが内丸のJTBビルに開所(1日)

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