151129 津志田階段

2015年11月29日(日)晴れそうだった

早朝ぼんやりテレビを見ていた。20年なんだという。
その音や声を聞くと、あの頃の空気の匂いがするようで遠い目になる。
歳月はそれぞれに刻まれた訳だが、その現れ方について思索する。
今ある結論からすれば、そのときどきの選択は正しかったと言えるのかもしれない。
でも、本当の正解はまだ。わからないまま消えてしまうのだとは思う。

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きょうはがんばって外に出る。
川沿いの道から少年野球のグラウンドへ続く階段を降りる。
最近、わけあって階段好きなのだ。
正面で向き合って、一枚撮る。それが僕の流儀。

なかなかいい階段だと、上に登る。
すると、一番上の段のところに「津志田階段」の文字を見つける。
そして「1961.3 建設省」。階段ができた年だろうか。

この町で階段に名前がついているのを初めて見たような気がするので深い感動に包まれる。
実は住所的には向中野なのに、津志田階段という名前も味わい深い。
僕が生まれる前から、この場所で変わらずにいたとしたら、素直にすごいねと言うしかない。

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この川沿いの道は、正式には県道で盛岡矢巾自転車道線という。
日赤の北側には田んぼが広がり、そこは向中野字新田という住所である。
今はときめく向中野は川まで続いているのだ。

色を失った田んぼの中にオレンジ色が並ぶ。
ハロウィンのかぼちゃだった。
その日に来たら、また違った何かを見られたのかな。

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日中は午後から動き出す。
南イオン行って、アイーナ行って、とある場所へ行くという目論見。
でもアイーナに立ち寄る時間は捻出できず。
ということで、いわてデザインデイは今年も行けなかった。

○盛岡市庁舎の立体駐車場 30日から使用再開
→ミニバンや軽ワゴン車などの入庫が可能に
○国土交通大臣が境田川原踏切を視察(28日)
→境田川原踏切は、幅員平均3.6m、延長19.5m。
→1日当たりの鉄道交通量245本、自動車2038台、軽自動車(自転車含む)1632台、歩行者777人

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