もりおかの坂 その149
もりおかの坂 その149 みたけ六丁目の坂 その2

盛岡のひとつの端である、みたけ六丁目。
木賊川が滝沢村との境界を作りながら流れています。
坂を求めているうちに、ポイントの一つは川だということがわかってきました。
河岸段丘とか教科書に出てくるような言葉と同じなのかは知りませんが、
盛岡でも川の近くには坂がある確率が高いのです。
ここは住んでいる人以外にはマイナかもしれません。
丸い窓みたいなのが特徴的な建物沿いにある小さな坂。
この建物はみたけマンションというそうで、第一と第二があるのだとか。
短いですけど、丸い窓ともに下からの眺めがステキな傾斜です。

マンション以外は一戸建ての住宅に囲まれた坂です。
でも岩手山が綺麗に見えることを知ったのは収穫でした。
電線がなければモアベターなんですが、贅沢は言わないことにしましょう。
みたけは平らなイメージですが、こうしてみると好坂が結構あるところでした。

盛岡のひとつの端である、みたけ六丁目。
木賊川が滝沢村との境界を作りながら流れています。
坂を求めているうちに、ポイントの一つは川だということがわかってきました。
河岸段丘とか教科書に出てくるような言葉と同じなのかは知りませんが、
盛岡でも川の近くには坂がある確率が高いのです。
ここは住んでいる人以外にはマイナかもしれません。
丸い窓みたいなのが特徴的な建物沿いにある小さな坂。
この建物はみたけマンションというそうで、第一と第二があるのだとか。
短いですけど、丸い窓ともに下からの眺めがステキな傾斜です。

マンション以外は一戸建ての住宅に囲まれた坂です。
でも岩手山が綺麗に見えることを知ったのは収穫でした。
電線がなければモアベターなんですが、贅沢は言わないことにしましょう。
みたけは平らなイメージですが、こうしてみると好坂が結構あるところでした。
もりおかの坂 その148
もりおかの坂 その148 櫃石坂<仮称>

盛岡と岩泉を結ぶ国道455号の途中にある長い長い坂です。
どこかの地図で「大平峠」という表示も見たことがあるのですが
書いている時点では出典を確認できませんでした。
確かに坂道というよりは峠道という風情があります。
松園側からトボトボと歩いたある日の夕方。
手前の山の向こう側に南昌山たちが見えて、きれいなシルエットがあることを知りました。
いつもは三ツ割側から登ることが多かったので、気がつかなかったのです。

片側2車線の大きな道は車で走ってもスリリング。
幾つかの施設や民家を横目にやがて三ツ割の清掃工場の煙突が見えてきます。
この坂を語るには外せない施設。
いろいろと課題があるようですが、この坂の風景を作っているのは事実です。
そして「からと石」バス停。
実在するという櫃石にたどり着く道を探しているのですが果たせないまま。

三ツ割に近づくと大きなカーブ。そして県営野球場とロッキー。
自分の中での三ツ割的風景が広がってきます。
東山堂があるので、程々にここに来るからです。
峠の名前を尊重すれば「大平坂」なのかもしれません。
でも、やはりここは櫃石のような気がします。
だから「櫃石坂」。
盛岡でも屈指の大きな坂です。

盛岡と岩泉を結ぶ国道455号の途中にある長い長い坂です。
どこかの地図で「大平峠」という表示も見たことがあるのですが
書いている時点では出典を確認できませんでした。
確かに坂道というよりは峠道という風情があります。
松園側からトボトボと歩いたある日の夕方。
手前の山の向こう側に南昌山たちが見えて、きれいなシルエットがあることを知りました。
いつもは三ツ割側から登ることが多かったので、気がつかなかったのです。

片側2車線の大きな道は車で走ってもスリリング。
幾つかの施設や民家を横目にやがて三ツ割の清掃工場の煙突が見えてきます。
この坂を語るには外せない施設。
いろいろと課題があるようですが、この坂の風景を作っているのは事実です。
そして「からと石」バス停。
実在するという櫃石にたどり着く道を探しているのですが果たせないまま。

三ツ割に近づくと大きなカーブ。そして県営野球場とロッキー。
自分の中での三ツ割的風景が広がってきます。
東山堂があるので、程々にここに来るからです。
峠の名前を尊重すれば「大平坂」なのかもしれません。
でも、やはりここは櫃石のような気がします。
だから「櫃石坂」。
盛岡でも屈指の大きな坂です。
もりおかの坂 その147
もりおかの坂 その147 名乗坂

山岸の細いメインストリートを抜けて、たいていの車はそのまま左カーブして行きます。
洞清水や三ツ割へ向かうのでしょう。
でも、まっすぐの方向にはセンターラインがある立派な道が続いています。
それが名乗坂のはじまり。
野田街道の流れを汲む由緒ある道です。
はじめて、この道を通ったときは不安だったものです。
どこへ連れて行かれるのだろうか・・と。
結局は国道455号に出ます。
どれくらいのショートカットになるかわかりませんが、使えるルートです。

物好きなので、今回歩いて越えてみました。
最初はじんわりとあがっていきます。そして家はなくなり寂しい状況になります。
冬の午後では日差しも差し込まなくなり、孤独感が増してくるからです。
カーブがひとつあって、その一角に白い文字で「名乗坂のエドヒガン」との表示がありました。
集落まで唯一のホッとするところかもしれません。
ここで「名乗坂」というのが使われているのが確認できました。

名乗坂がどこまでなのかはわかりません。
踊り場的な区間があって、それからはまた坂。
そこには集落があったり、山岸タイガースのグラウンドへの入口があったり。
やがて、切り通しの終わりが見えてきます。
もうそこから向こう側は下るだけ。
いつも車だったから、歩いてきてみると手応えがある道でした。
先人は、ここから先歩いて岩泉や野田へ行ったのです。
それだけですごいことですよね。

山岸の細いメインストリートを抜けて、たいていの車はそのまま左カーブして行きます。
洞清水や三ツ割へ向かうのでしょう。
でも、まっすぐの方向にはセンターラインがある立派な道が続いています。
それが名乗坂のはじまり。
野田街道の流れを汲む由緒ある道です。
はじめて、この道を通ったときは不安だったものです。
どこへ連れて行かれるのだろうか・・と。
結局は国道455号に出ます。
どれくらいのショートカットになるかわかりませんが、使えるルートです。

物好きなので、今回歩いて越えてみました。
最初はじんわりとあがっていきます。そして家はなくなり寂しい状況になります。
冬の午後では日差しも差し込まなくなり、孤独感が増してくるからです。
カーブがひとつあって、その一角に白い文字で「名乗坂のエドヒガン」との表示がありました。
集落まで唯一のホッとするところかもしれません。
ここで「名乗坂」というのが使われているのが確認できました。

名乗坂がどこまでなのかはわかりません。
踊り場的な区間があって、それからはまた坂。
そこには集落があったり、山岸タイガースのグラウンドへの入口があったり。
やがて、切り通しの終わりが見えてきます。
もうそこから向こう側は下るだけ。
いつも車だったから、歩いてきてみると手応えがある道でした。
先人は、ここから先歩いて岩泉や野田へ行ったのです。
それだけですごいことですよね。
もりおかの坂 その146
もりおかの坂 その146 白百合坂

登ってはいけないと思える坂が盛岡には幾つかある。
山岸の白百合学園の坂もそのひとつだと思う。
坂の入口は基本的にオープンだけれども、それ以上に奥へ行くことにはためらいを覚える。
女子校のせいか、修道院があるせいか、理由はわからない。
初冬の休日、人の姿はほとんどない。
速度制限を表している30の文字がゆるく日差しに照らされていた。

かつて学園祭を見学したときの記憶をたどると、長い坂であることは間違いない。
途中には自転車置場、マリア寮、修道院があったりして、校舎までは遠かったという思い出。
そこは地上の楽園にも思えた。いわゆる別世界。
当たり前だが、白百合のための施設しかないからだろう。
日影門から山岸に全面移転したのは、1982年(昭和57)になるという。
僕の世代あたりからは山岸ということになるみたいだ。
余談だが、不思議なことに僕が盛岡で会う女性の3分の1は白百合出身だ。
あてにならないデータだけど・・。
たぶん、この坂に来たときの「遠い感じ」は永遠になくなることはないんだろうな(笑)。
どうやら、この坂、本当に「白百合坂」というらしい。
盛岡白百合学園のホームページにあったキャンパスマップにはそう描かれてた。
盛岡白百合学園高等学校

登ってはいけないと思える坂が盛岡には幾つかある。
山岸の白百合学園の坂もそのひとつだと思う。
坂の入口は基本的にオープンだけれども、それ以上に奥へ行くことにはためらいを覚える。
女子校のせいか、修道院があるせいか、理由はわからない。
初冬の休日、人の姿はほとんどない。
速度制限を表している30の文字がゆるく日差しに照らされていた。

かつて学園祭を見学したときの記憶をたどると、長い坂であることは間違いない。
途中には自転車置場、マリア寮、修道院があったりして、校舎までは遠かったという思い出。
そこは地上の楽園にも思えた。いわゆる別世界。
当たり前だが、白百合のための施設しかないからだろう。
日影門から山岸に全面移転したのは、1982年(昭和57)になるという。
僕の世代あたりからは山岸ということになるみたいだ。
余談だが、不思議なことに僕が盛岡で会う女性の3分の1は白百合出身だ。
あてにならないデータだけど・・。
たぶん、この坂に来たときの「遠い感じ」は永遠になくなることはないんだろうな(笑)。
どうやら、この坂、本当に「白百合坂」というらしい。
盛岡白百合学園のホームページにあったキャンパスマップにはそう描かれてた。
盛岡白百合学園高等学校
もりおかの坂 その145
もりおかの坂 その145 東松園三丁目あたり

松園東アパートと松園北アパートを結んでいる道は僕の中で利用頻度が高いのです。
ただ松園ニュータウンでの位置が自分の地図の中でははっきりしていないです。
マクロで見られない性格のためでしょうか。
松園中もあるし、サンタウンに行くときも必須のルートなんですがね。
この日は天気に恵まれませんでしたが、坂の向こうに岩手山がどんといます。
下ったところにあるファミマ(昔はキャメルマート)は松園散歩での重要な基地でもあります。
夏場は水分補給とかさせてもらっています。

松園のメインルートを形成しているところは基本的に坂ですが、
道路幅があるので、上手に文字で表現できません。
ここも名前をつけるのは難しいです。
でも、松園の幹線では思い入れがあるところなので、あえて載せてみました。

松園東アパートと松園北アパートを結んでいる道は僕の中で利用頻度が高いのです。
ただ松園ニュータウンでの位置が自分の地図の中でははっきりしていないです。
マクロで見られない性格のためでしょうか。
松園中もあるし、サンタウンに行くときも必須のルートなんですがね。
この日は天気に恵まれませんでしたが、坂の向こうに岩手山がどんといます。
下ったところにあるファミマ(昔はキャメルマート)は松園散歩での重要な基地でもあります。
夏場は水分補給とかさせてもらっています。

松園のメインルートを形成しているところは基本的に坂ですが、
道路幅があるので、上手に文字で表現できません。
ここも名前をつけるのは難しいです。
でも、松園の幹線では思い入れがあるところなので、あえて載せてみました。




